破竹の三連勝


先日、神戸戦について後半のことを書いたのですが、投稿したはずなのに、それが反映されませんでした...

結構な長文だったので、また書き直すのは面倒くさい...

ってことで、セレッソ戦にうつります。

すみません。

 

 

 

やった、やった、やりましたねーーーー

 

アウェイでセレッソに10で見事勝利!!!

そしてこの勝利をもって、ベガルタは三連勝!!!ですよ!

 

 

W杯代表選考直前ということもあり、代表候補をたくさん抱えているセレッソを相手にするのは大変じゃないかと思っていたのですが、

蓋を開けてみれば、ゲームの主導権を握っていたのはむしろベガルタでしたね。

 

 

たしかに前半はセレッソが良いようにベガルタを翻弄している雰囲気はあったのですが、

ベガルタはがっちり守って、シュートを打たせるところまでボールを運ばせませんでした。

それは前半、セレッソのシュート数が2本なことを見れば、一目瞭然!!!

 

 

しかも、ベガルタにはエース赤嶺がベンチに控えたまま。

彼を投入することで、守備から攻撃へとスイッチを入れることが出来るのです!

 

 

いや、しかし前半終了間際のフォルランのFKはさすがにすごかったですね。

うーん、早く生で見たい!笑

 

 

そんなわけで後半。

 

ベガルタはやはり赤嶺が入ったところから、攻撃で良い形を作り始めましたよ。

 

まずは赤嶺が自らGKとの一対一まで持ち込んでのシュートをしました。

これは生憎決まらなかったのですが、やはりエースはやってくれました。

 

 

うしろから来たボールを中央の赤嶺が受け、すかさず右上方向にパス。

すると、そこにいた梁がシュート!!!

このボールが見事ネットを揺らし、ベガルタが先制点を決めました。

 

この得点が結局決勝点となり、ベガルタは10で見事勝利!!!

 

セレッソの攻撃陣を見事おさえての完封試合となりました。

 

 

この勝利を受けて、ベガルタは17位から14位に上がり、降格圏を脱出しました。

しかも、10位までは差がないので、次節も勝って、順位をぐんと上げたいですね。

 

 

うーん、ようやく調子が上がってきました。

やっぱりベガルタはこうでなくっちゃ!!!

 

 

 

 

 

 

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このページは、杜都法律事務所が2014年5月12日 22:22に書いたブログ記事です。

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