こんにちは。
6日のホーム神戸戦は素晴らしかったですねーーー
まさにベガルタ!といった戦いを見ましたよ。
ここまで、ほんっとうーーーに長かったですね。
でもこの勝利をきっかけにして、チームは上昇していけるのじゃないかと思っています。
ここからベガルタの快進撃が始まりますよ
さて、試合内容はというと、前半は神戸の独断場でした。
神戸は前に得点力のある選手を揃えてるのみならず、
まず寄せが速い、速い!
これは選手の足の速さがどうとかいうよりも、出足の早さの問題でしょう。
そして、このやり方で結果を出しているということで、神戸は自信を持っています。
ベガルタも良い時は、こういう戦い方をしていたので、よくわかりました。
で、二失点ですよ!
前半だけで二失点してしまいます。
さすがにハーフタイムに入った時は、スタンドからブーイングが響き渡りました。
でもハーフタイムに救世主がやって来たんですよねー
その名は岡山一成!
かつてベガルタに所属していた選手、
なんて呼び名では足りないほど、ベガルタの魂を持っている選手でした。
岡山はベガルタ在籍時の思い出を語りました。
山形とのみちのくダービーの時、自分のミスで二失点してしまった。
自分はハーフタイムにロッカールームで号泣した。
しかし、当時の選手たちとサポーターの応援と後押しで、なんと3-2で逆転することが出来たんだと。
だから、今日もサポーターがこの試合を救ってください。
あの時のように選手の力になってください。
細部は違うと思いますが、おおよそこういったことを話しました。
そしてここから、ほんとうに試合が始まったんですねー
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