2009年9月アーカイブ

 

今日はアウェイにて四位甲府との直接対決がありました。

結果こそは11の引き分けでしたが、緊迫感の漂う、良い試合でした。

暫定首位のセレッソと四位の湘南が勝利しましたが、ベガルタの順位は変わらず二位です。

首位まではまだまだ射程距離内ですね。

 

 

試合内容ですが、前半は両チームとも、まずは守備からという入り方で始まりました。

シュート数こそはお互いに少なかったですが、立ち上がり直後、ソアレスが大きな決定機を演出しました。

梁からのパスを受けたソアレスが、ゴール右側から強烈なシュートを蹴りこみましたが、これは生憎相手GKに阻まれてしまいました。

 

 

後半に入ると、ベガルタは前半よりも攻撃する中でチャンスを作れるようになります。

これはたぶん、直接対決へのモチベーションの高さもあるでしょうが、甲府の運動量がやや落ちて、スペースが出来たということもあったかもしれません。

そのお陰で、梁が攻撃に絡む場面が増えました。

 

 

決定的な場面も多かったですねえ。

梁のフリーキックはあわや得点という、素晴らしいキックだったし、

中原が自ら胸で落としたボールを足で二度!押し込むという場面もありました。

しかし、蹴ったボールは無情にもゴールポストにぶつかってしまいました。惜しかったんですけどねえーー

ソアレスがCKからのクロスをヘッドでシュートというのもありましたね。

 

 

そしてついに、甲府の攻撃を受けての素早いカウンターから得点が生まれます。

ボールを持った梁が前方に長めのパスを出します。

これを受けたソアレスがそのままドリブルで持ち込み、ゴール右側からループ気味のシュートを打ちます。

このボールはGKの頭上をふわりと越えて、サイドネットに内側から突き刺さりました。

 

 

ところが!

この数分後にすぐ追いつかれてしまいます。

フィールド左サイドから中盤に出されたパスが、そのまま走りこんできた選手の前にぽこっと通ってしまい、そのままシュートを打たせてしまったのが運のつきですね。

守備を崩されたという感じではないので、もったいない失点でしたねえ。

ここまで林もよくゴールを守っていたのですが。

 

 

ところで、この試合ではソアレスがカードを貰ってしまい、次節は出場停止になってしまいました。

ソアレスは二試合連続でゴールを決めるなど、絶好調なので、残念ですが、この穴は別のFWがきっと埋めてくれることでしょう。

ちなみにわたしは次節は用事があって参戦できませんが、是非とも九月最後の試合を勝利で飾って欲しいですね。

 

 

 

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昨日の栃木SC戦はホームにて20で快勝しました。

得点したのは、二点ともソアレスでした。

 

 

後半は特に、試合の主導権を握っての試合展開となりましたが、欲を言えば、もっと得点出来たような気がします。

なにしろ、思いつくだけでも、前半はCKからエリゼウのどんぴしゃヘッド、菅井のミドルなどなど、大きな決定機があったし、後半は途中出場の中島、中原が絡む、さらに多くのチャンスがあったのです。

 

前節負けたことを考えれば、勝ち点3を積むことがまずは最低条件だったのですが、サポーターの欲望と期待と言うのは底なしですね。

我ながら空恐ろしくなるばかりです。

 

 

ところで、試合前は中原が7月のスカパー、ベストゴールアウォードを受賞しました。

前回のホーム戦で先月のMVPに選ばれたときもそうだったのですが、サブスタートの中原は試合前、受賞のためにわざわざ?ピッチに現れ、式が終わるとまた去って行きました。

何度見ても、おかしな光景ですね。

 

 

さて試合内容に関してですが、立ち上がりは五分五分という感じで始まりました。

前節、福岡に負けているので、まずは守備というスタンスなのかなと思いましたが、ゆるい始まりながらも10分にはソアレスが先制点を決めます。

これは梁のCKからヘッドで得点するという、彼にしては珍しいパターンでしたね。

 

 

得点後もベガルタは攻撃の手を休めず、前半が終わるまでに11本のシュートを放ちます。

大きなチャンスもいくつかありましたが、逆にあわやという場面もありました。

結構な近距離からのシュートでしたが、なんと林が片手一本でセーブ。

いやあ、相変わらず冷静ですばらしいですね。

林さまさまです。

 

結局、栃木の決定的なチャンスというのは、前半後半を通して、これがいちばん大きかったのじゃないかと思います。

 

 

後半に入ってからも、ソアレスが流れの中から得点しましたが、これ以外にもたくさんの決定機がありました。

特にFWの選手はゴール直前まで持ち込み、シュートを蹴りながらも、枠を外れることが多かったですね。

まあ、勝ったので文句はありませんが、チャンスをより生かすことが出来るようになればなとおもいます。

 

 

ちなみにこれも後半だったと思いますが、ゴール前の混戦の中で、菅井がヘッドでボールをゴールマウスに押し込もうとする場面がありましたが、このボールはゴール右にそれていってしまいました。

それを見た菅井はDFらしからぬ、落ち込んだ顔を見せましたが、SBの選手ながら、彼の得点意識と言うのは、ほんとうに高いですねえ。

こういう姿勢がチームをどんどん良い状態にしていくのでしょうね。

 

 

最後に、試合後スタンドから大きな小針コールが湧き上ったことを付け加えたいと思います。

MVPに選ばれたソアレスがインタビューを受けている間、観客のコールに応えた小針がコアサポゾーンまで挨拶に来ました。

この試合では控えにまわっていましたが、早くまた正GKとして活躍して欲しいと思います。

 

 

 

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昨日ベガルタは福岡に負けましたねーーーー。

負け試合を観るのは、なんだか久しぶりでした。といってもテレビ観戦ですが。

 

 

それにしても昨日の試合。

なんと福岡相手に20での完敗を喫したわけですが、一体何が問題だったのでしょうか。

テレビで観ている限りは、ベガルタの選手たちの運動量の少なさが目立ちました。

それに引き換え、福岡の選手たちは出足も速いし、守備での寄せの速さも際立っていました。

ピッチ状態が悪いのは、試合前からわかっていたようですが、パスがなかなか通らなかったのは、そういう理由もあるのでしょうか。

どっちにしても、福岡だって同じ条件でやっているわけだし、言い訳にはならないのですが。

 

 

梁の試合後のコメントによると、これは「負けるべくして負けた試合だった」ということです。

後半は頭から中原を投入するなど、得点しようと頑張ったし、何度か惜しい場面もあったのですが、一点が遠かったですね。

結局ベガルタは一点も取ることが出来ませんでした。

 

 

この結果を受けて、仙台は暫定二位となりましたが、ここで負けたことがシーズン後に良かったと思えるよう、しっかり気持ちを切り替えることが大事だと思います。

次の試合には直樹も戻ってくるし、ゼロからやり直す気持ちで取り組みたいですね。

なにしろ、まだ12試合も残っているのです。

喜ぶのも落ち込むのも、まだまだ早すぎます。

まずは次の一勝をもぎとりましょう。

 

 

 

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日曜日、ベガルタはホームで岡山戦がありました。

 

この試合にはたくさんの記録がかかっていました。

まずは、ホーム16試合無敗記録。

そして、ゴールを決めれば中原の連続4試合ゴール。

中原の記録に至っては、途中出場からの4試合連続ゴールというのは、Jリーグ初だそうですよ。

 

 

で、結果はというと・・・

なんとどちらも記録を更新してしまいました。スコアは42でベガルタの勝利。

しかもセレッソ対甲府の結果が引き分け、そして湘南も引き分けたため、ベガルタが単独一位!!!

いやあ、嬉しい!!!

 

 

先制点を取りながら、ニ回も追いつかれることになったのは、依然として残る課題ですが、

逆に言えば、追いつかれながらも勝ち点3を積み上げられるチームになったと言えると思います。

 

特に決勝点となった菅井のミドルシュートはすばらしかったですねえ。

なんだか、久しぶりに菅井のミドルを見たような気がします。

考えてみると、チームの状態が良いときにはいつも、菅井は「なぜそこにいるんだ?」という場所に神出鬼没し、相手チームをかきまわしてくれるんですよね。

菅井の活躍こそが、チーム状態を表しているのかもしれませんね。

 

 

そして中原。

中原の投入が決まったときには、まだ22のスコアだったときですが、今や、彼が入ってくるだけで得点の予感がするような選手になってきましたね。

 

結果としては、菅井が決勝点を決め、その後で中原がソアレスからのパスを受けて脚で!ゴールを決めました。

でもピッチに入ってくるときの顔つきが、以前とは全然違うんですよねえ。

「ワンダーボーイ」としての存在感たるや、すごいですね。

 

 

さて、最初に言ったように、ベガルタはついに単独首位の座につきました。

とは言え、まだ試合は13試合も残っているし、梁も試合後に語っていたように、まだ何も決まっていないわけです。

ここで兜の緒を締め、あらたな気持ちで試合に臨みたいですね。

 

 

とは言え、次の試合までは一週間あるので、しばしこの勝利の余韻に酔いしれたいと思います。

 

 

 

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さて、ヴェルディ戦についての続きです。

 

 

試合後の選手たちのコメントを読むと、サーレスが退場してからは、一人少なかっただけあって、さすがに運動量の面で厳しかったようですね。

テレビで観ている限りは、全員手を抜くことなく、しっかり走っていました。

特に関口の走りはすばらしかったですね。

だからこそ、堅実な守備とカウンターからの攻撃で、キッチリ完勝することが出来たんでしょうね。

 

 

さて、得点場面。

得点そのものはオウンゴールとなりましたが、これは梁のドリブルが功を奏したものでしょうね。

一人少ないという状況の中でも、臆することなくリスクを負って仕掛けた攻撃に、相手DFの脚を出させてしまったのだと思います。

いやあ、今観ても興奮する場面ですね。

 

 

そして二点目!

これはペナルティエリア内で中原が富澤にシャツをずっと掴まれていたことでファウルを取ったのですが、驚いたのはこの後!

 

ここしばらくベガルタでは、PKを蹴るのは梁と決まっていました。

たとえ中島が取ったPKでも、梁が自ら進み出て、確実に得点を重ねてきたのです。

ところが、この試合では中原が断固としたしぐさでボールをセットしました。

ボールをセットした時点でも、

ああ、梁のために置いてるんだな

くらいに思っていたのですが、中原はボールの前に立ったままです。

 

普段の中原を考えれば、これは考えられないことです。

彼が実際に試合後に語っていましたが、

「自分の取ったPKだから自分が蹴る」と梁に言ったのだそうです。

 

そして、中原は自らPKを決め、スコアを20にします。

いやあ、成長したねえ、中原、というようなほほえましい場面でした。

 

 

この後、ベガルタ側は守備中心に、しかしカウンターは狙いながらの試合運びをします。

一度、ヴェルディ側に決定的なチャンスがあり、あわや失点という場面でしたが、林がスーパーセーブを見せました。

確か、11の場面で、ヴェルディの選手との距離も近かったと思うのですが、気迫のプレーでしたね。

 

 

こういった、選手それぞれの素晴らしいプレーが積み重なって勝ち得た勝利でした。

この調子なら、どんなチームにも負けないのじゃないかと思います。

いやあ、嬉しい!!!

 

 

 

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またまたやりました!!!

昨日ベガルタはアウェイゲームで東京ヴェルディ相手に20で完勝しました。

わたしは例によってテレビ観戦でしたが、アウェイまで試合を観に行った人は、さぞ楽しかったことでしょうね。

しかも、湘南と甲府が揃って引き分けてくれたため、三位以下とは少しだけですが、差が開きました。

暫定一位のセレッソまでは、勝ち点1!!!

 

 

それにしても、昨日のヴェルディ戦は面白かったですね。

前半から両者共になかなかシュートが打てないところを見ると、緊迫した試合だったとは思うのですが、

テレビ観戦をしている限りは、元ベガルタ監督の都並氏と元日本代表の名波氏が解説に入ったこともあって、随分和気藹々とした感じでした。

なにしろ、かなりのおしゃべり!である都並氏のことなので、彼がベガルタにいた頃のエピソードやなんかが満載。

勿論、ヴェルディの裏話なんかもたくさん知っていますしね。

お陰で随分と楽しく観戦することが出来ました。

 

詳細はのちほど。

 

 

 

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