名古屋と引き分け

 

土曜日はアウェイで名古屋戦がありました。

名古屋の監督であるピクシーはこの試合をして「一年でもっとも重要な試合」と位置づけるほどの優先順位の高さ。

ベガルタにとっても、優勝戦線の今後を占う上で重要な試合でした。

 

 

とは言え・・・

 

 

お互いに相手を警戒した結果、スコアレスドローで試合は終了しました。

 

 

 

ベガルタは名古屋を相手に守備重視の布陣で臨みました。

これまで出ている怪我人に加え、試合前日にはボランチの富田が怪我をし、厳しい台所状態だったことも影響したかもしれませんね。

 

でもそんなチーム状態で名古屋相手に勝ち点1をとれたのはヨシとすべきかもしれないですね。

 

 

 

心配すべきは試合終了間際に負傷した角田の怪我でしょうか・・・

腕が変な風に曲がったように見えたのが心配です。

早く良い経過を聞きたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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このページは、杜都法律事務所が2012年7月16日 11:22に書いたブログ記事です。

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