グレイトフル・デッドに学ぼう

 

今年の冬はほんとうに寒いですねえーー

去年はじめたランニングも、今年に入っては一度もやっていません。汗

年頭だというのにいけない、いけないと思い、冬の間は室内でのランニングをすることに決めました。

まずは場所確保しなければ!という段階ですが。汗

 

 

ところで最近「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」という本を読んでいます。

グレイトフル・デッドというのは70年代に活躍したバンドなのですが、彼らはインターネット以前の時代から時代をはるかに先取りしたマーケティングをしていたことで、当時人気のあったほかのバンドとは一線を画していました。

 

 

当時はもちろんのこと、今でもそうですが、コンサートでは当然録音や写真撮影は禁止ですよね。

しかし、このバンドはコンサートにやってくる人たちに音源の録音や写真撮影をどんどんやるようにと奨励したのです。

その甲斐あってか、コンサートにやってくるファンたちはそれぞれ録音したテープ(当時は)をお互いに交換したりすることで、ファン同士のきずなを深めていきます。

 

 

しかも、グレイトフル・デッドはほかのバンドとは違い、10日コンサートがあれば、10回違うセットリストとパフォーマンスを見せたのです。

つまり、ファンたちはテープを交換することで、バンドに対するコアな知識をどんどん仕入れていったんですね。

そして彼らは町から町へとコンサートを追いかける、超コアファンへと変貌していくわけです。

 

 

それ以外にもグレイトフル・デッドはオリジナルのチケット販売方法を確立していました。

今でこそ、メーリングリストや公式ウェブサイトなどでバンドの最新ニュースを知ることは簡単になりましたが、当時はなにしろ、連絡方法と言えば郵便と電話しかありません。

 

そんな中でもバンドはコアなファンたちに優先的に良い席のチケットを取らせる方法を確立し、ファンたちはさらにバンドとのつながりを深め、ますます彼らの音楽を愛するようになっていくのです。

 

 

 

この本は一般常識と思われているマーケティングの方法がいかに間違っており、その常識を破ることでいかにビジネスを伸ばすかというようなことが書いてあります。

本の内容はグレイトフル・デッドと言うバンドが実際に行い、自分たちの人気を不動のものにした実際例を中心にしてありますが、

それを例にどうやればビジネスに応用できるかという具体策なども書いてあります。

 

 

マーケティングにはあまり関係ないわたしが読んでもかなり面白い一冊です。

興味のある人は是非読んでみてくださいね。ビジネスに対する見方が一変すること間違いなし。

 

 

 

 

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このページは、杜都法律事務所が2012年1月30日 14:27に書いたブログ記事です。

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