ベガルタ禁断症状

今週末、ベガルタの試合はありません。

J2リーグはチーム数が奇数なので、毎週どこのチームがお休みとなりますが、今週はベガルタの番なのです。

これを機に、選手たちも四連休を取っていたので、ネットサーフをしていても新しいベガルタ情報がまったくなく、なんとなく暇でした。

改めて、ベガルタとサッカー観戦がわたしの生活に入り込んでいるかと言うことを、いやでも実感する一週間です。

 

ところで先週の徳島戦は、またまた引き分けでしたね。

わたしはダイジェストで試合を観ただけですが、関口選手の先制点はほんとうに見事でした。

梁選手が素晴らしいタイミングで出したパスを受け、個人技でDFを抜いて振りぬいた脚から生まれた弾道は、見事にゴールマウスに吸い込まれていきました。

こういうゴールが今後もどんどん続くといいですね。

 

順位は六位に下がってしまいましたが、勝ち点的にはまだまだ昇格圏内です。

チームが苦しいときにこそ、サポーターが先陣を切ってチームを引っ張っていきたいですね。

きっと選手たちはそれに応えてくれると思いますよ。

ベガルタを愛する気持ちは、選手、サポーターともに同じはずです。

 

ちなみに、31日には広瀬通りのベガルタショップで岡山選手と田村選手(予定)のサイン会が催されるようです。

試合もなく、練習の情報にも欠く今週、

ベガルタ禁断症状に悩んでいる人は、行ってみると良いと思います。

きっと岡山隊長の口から、頼もしい言葉が聞けるのじゃないかと期待しています。

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ベガルタ禁断症状

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.morinomiyako-lawoffice.or.jp/mt/mt-tb.cgi/27

コメントする

このブログ記事について

このページは、杜都法律事務所が2008年8月29日 13:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「みちのくダービー最終節」です。

次のブログ記事は「旅に出よう!?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。